キャバクラ好きのみなさんは、きっと毎日をしっかりエンジョイしていることと思いますが、ちょっと待ってください!
もしかして、キャバクラ=夜のお店、のように考えていたりしませんか?
確かに一時はキャバなんて夜に遊びに行くお店、つまり夜遊びと言えばキャバ!というような感じもあったのですが、ここ数年、キャバの形もかなり変わってきているのです。
そこで、今回は多様化するキャバ事情について、少しお話をしていきたいと思います!
夜キャバはもう古い!?今遊ぶなら朝キャバ&昼キャバでしょ!!
この見出しの通り、実はお昼に営業を始めるキャバが全国的に増えてきています。
みなさんはもうご存知でしたか?
キャバを愛するみなさんなら、きっと夜だけでなく既に日中でもキャバに行かれて、しっかりと楽しまれているのではないかと思います。
今まではただ”キャバクラ”と呼んでいただけなのですが、この日中に営業をするキャバが増えてきたこともあり、少し呼び方が変わってきていたりもします。
いずれも営業時間によって呼び方を変えているだけなのですが、午前中からしっかりと開いているお店のことを「朝キャバ」と呼び、お昼にあいているお店のことを「昼キャバ」と、最近では呼ぶようになってきているのです。
昼キャバと夜キャバの違いとは?
もちろん、基本的なスタイルは時間が違うだけですので、大きな違いがあったりすることはありません。
夜遊びに行っていたお店がお昼から営業を始めた、その程度の違いと言われれば確かにそうです。
でも、よく考えてみてください。
例えばお酒、お昼から飲むお酒と、夜に飲むお酒、なんだかちょっと違ったりしませんか?
同じようなことをするとしても、時間帯によって自分のテンションも違いますし、キャバで言えば女の子のテンションだって違うわけです。
そう考えてみたら、例え同じお店だったとしても、時間を変えてもっと遊んでやろうと思いませんか?
それに、お店によっては朝キャバや昼キャバでないと会えない女の子も沢山いるはずです。
例えば夜の時間にしか働けない、例えばOLさんが本業のような人もいれば、朝や昼にしか働けないような子だっていっぱいいるんです。
一番分かりやすい所で言えば人妻さんなんかはそうですよね。
夜は家事が忙しいから、日中の時間を使って少し働こうという方も多いようです。
他には日中に時間のある学生さんなんかも多いようですね。
たかが営業時間、されど営業時間。
時間が違うだけでキャバの顔は全く違いますので、ぜひLULINEで店舗検索して、最後の一滴まで絞りつくすぐらいに楽しんでみてくださいね!
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